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尼子土塁公園

尼子土塁公園画像

尼子氏の城(館)跡の土塁公園

正平二年(1347年)頃に本家京極家の勝楽寺の前衛城として、京極家五代婆娑羅大名として天下にその名を馳せた佐々木佐渡判官人道道誉の孫六代高秀の四男高久が甲良荘尼子郷を領有し、この地(尼子)に築城し居城した。

高久はその後、地名を姓として尼子氏の始祖となり、嫡男詮久が近江尼子氏、次男持久が出雲国(島根県)にて雲州尼子氏の祖となった。近江尼子氏は二代氏宗の頃に戦乱で落城し、当時としては広大な尼子城(館)と共に歴史上から消えていった。

昭和63年に滋賀県教育委員会が土塁と堀跡を発見し、これが室町時代の尼子氏の居城(館)跡の一部であることが発表された。

平成8年に尼子集落のむらづくり事業にて尼子城(館)の土塁、堀跡の一部を保存・修復して約1300平方メートルの土塁公園となっている。

尼子土塁公園の詳細
所在地 甲良町大字尼子2467番地
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