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木造阿弥陀如来立像(念称寺)

木造阿弥陀如来立像(念称寺)

指定期日

昭和48年11月20日

製作時期

平安時代

1躯

説明

阿弥陀如来は極楽浄土におられ、死後、来世の幸せを約束してくださる仏として、平安時代中頃から信仰が盛んになりました。

本像は1本の木材で頭と胴体を掘り出した一木造(いちぼくつくり)で、全体に黒色に塗られた平安時代(794~1192)の木像です。渦を巻く縮れ毛の頭は盛り上がって、優れた知恵の持ち主をあらわしています。

この木像は、愛知郡岩倉村(現愛荘町岩倉)に祭られていましたが、明治元年(1867)、神仏分離により、念称寺(ねんしょうじ)が譲り受け本尊としました。

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